キテレツ工房ホームページへキテレツ工房の注文は圧倒的に牛柄が多いのですけれど、
そば打ちの
こね鉢もよくあるのです。
これは、天縁まえの写真です。

それも大きいサイズの尺8(54センチ)が多いです。

CDと比較すると、大きいのに圧倒されます。

市販されていたこね鉢をみて、びっくりしたのは塗りが薄かったことです。
展示されていたせいか すり傷が多く、それにしても、その程度のすり傷で地肌がでていました。
キテレツ工房では、内も外も塗った上からもう一度塗ります。
この時点でかなり厚くなっています。
これ以上塗ると、塗料が発泡してしまいます。
そこで、乾燥機に入れて熱をくわえてやきます。
これで完成といっても全く大丈夫なのに
ペーパーで磨きます。
素地面にあった粒もつぶします。

その上に、また同じく、ウェット、ウェットで二度塗りをします。
内も外も同じ工程を繰り返しています。
全部でかなり厚めに内、外とも各4度塗っています。
これだけ厚く塗れば、他社のこね鉢よりかなり長く使えます。
それと、塗りのツヤは少しだけ落とした艶消しです。
漆の風合いに似せるためと
キズが少しでもつきにくく、それとすり傷がついてもわかりにくくするためです。
(100%のツヤでは、すり傷が目立ちます)
朱の色は少し渋めの「洗い朱」を使っています。
派手な本朱だと、100均の商品に好まれて使っているため安っぽく感じられるからです。
高い買い物ですから、丈夫で長く使ってもらうためです。
重さも約4キロあります。
蕎麦だけでなく、ダンゴとかいろいろ使われているようです。
尺8(54センチ)の大きさで11,550円です。
日本全国どこでも配達無料にしています。
(納期:1週間から10日程)
素地(もちろん日本製です)以外はすべて、キテレツ工房内で製作してます。